昨日のブログで書いたとおり、できるだけ子どもたちといる時間を作っているつもりですが、子どもの心をちゃんと感じることができているか不安だったので、家族といるとき以外の長男を見てみたかったのかもしれません。
到着したときには、すっかり日が暮れて、クラブの終了時間も迫っていたのですが、長男は照明に照らされたグラウンドを一生懸命走っていました。
走るところを見れたのはもちろんですが、どんな表情で、どんな風に友だちや先輩、先生と接しているのか、実際に見ることができて少し安心するとともに、今の長男が何となくわかったような気がしました。
これからもしっかり子どもを見て行きたいと思います。