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Googleドライブに保存できるマインドマップ【coggle】 | ヒロジーコム|広島を中心としたクリニック、病院・学校、塾・士業のホームページ制作
2015年9月3日木曜日
2013年11月21日木曜日
【Mural.ly】視覚的に画像やドキュメントを共有できるオンラインピンボード
業務効率化をすることよりも、もはや業務効率化を図るアプリを見つけることが使命のような私ですが(笑)、最近ハマっているのがオンラインピンボードのMural.ly。
似たようなサービスはいくつかあるのですが、視覚的に優れているので直感的に使える便利なサービスです。今回はMural.lyの基本的な使い方をご紹介。
ヒロジーコムでは、murallyを使ってWebサイトの修正内容を共有したり、デザインの調整をしたりしています。
(2013年11月21日現在の情報です)
アカウントは新規で取得するか、facebookやGoogleのアカウントを利用することもできます。
サインインすると動画で簡単な説明が流れます。
https://www.youtube.com/watch?v=Qwtl-Zvgp5k
次にMural.lyを使いこなせるように、順に使い方が表示されます。
GoogleドライブやEvernoteからも貼り付け可能。
付箋形式でコメントを貼り付けることができます。
Webサイトのリンクやサムネールもドラッグで貼り付けます。
ただしルーム(グループ)そのものの共有はPro版でないとできません。
パスワード保護でユーザー以外にも見せることができます。
無制限に作成できる。(Freeプランは3つまで)
部屋を複数持てます。
似たようなサービスはいくつかあるのですが、視覚的に優れているので直感的に使える便利なサービスです。今回はMural.lyの基本的な使い方をご紹介。
ヒロジーコムでは、murallyを使ってWebサイトの修正内容を共有したり、デザインの調整をしたりしています。
(2013年11月21日現在の情報です)
muralyにアクセス
https://mural.ly/アカウントは新規で取得するか、facebookやGoogleのアカウントを利用することもできます。
サインインすると動画で簡単な説明が流れます。
https://www.youtube.com/watch?v=Qwtl-Zvgp5k
次にMural.lyを使いこなせるように、順に使い方が表示されます。
mural(ピンボード)の作成
Create New Muralをクリックすると新規のmural(ピンボード)が作成されます。muralには様々なものを貼り付けることができる
検索した画像をドラッグで簡単に張りつけることができます。GoogleドライブやEvernoteからも貼り付け可能。
付箋形式でコメントを貼り付けることができます。
Webサイトのリンクやサムネールもドラッグで貼り付けます。
他の人と共有することができる
muralに他の人を招待をすれば、共有をすることができます。外部とのやりとりをするには大変便利です。また、アクティビティも記録されているので、どのような操作をしたかも確認できます。ただしルーム(グループ)そのものの共有はPro版でないとできません。
Pro版(月10ドル)
JPGでエクスポートやZIPでバックアップができます。パスワード保護でユーザー以外にも見せることができます。
無制限に作成できる。(Freeプランは3つまで)
部屋を複数持てます。
ラベル:
Google ドライブ
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アプリ
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ウェブアプリケーション
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業務効率化
2013年11月20日水曜日
Gmailの添付ファイルがGoogleドライブに直接保存できるように
以前の記事で、Gmailに添付されたファイルを効率よくGoogleドライブに直接保存できる「Kloudless」というエクステンションを紹介しましたが、なんとGmailの機能で直接保存できるようになりました。
(2013年11月20日現在の情報です)
Gmailで添付ファイルがあるメールを開いてみます。
メール本文の下に添付ファイルのファイル名が表示されていて、その中にGoogleドライブに保存をするボタンがあります。
クリックするとGoogleドライブが表示され、指定のフォルダへ保存をすることができます。
今回添付したエクセルファイルだとGoogleスプレッドシートで直接開いて編集もできます。
ワードファイルだったらGoogleドキュメントで可能です。
これで「Kloudless」を使わなくても、時間短縮が可能になりそうですね。
もちろん今までどおり、プレビューやダウンロードもできるのでご安心ください。
(2013年11月20日現在の情報です)
Gmailで添付ファイルがあるメールを開いてみます。
メール本文の下に添付ファイルのファイル名が表示されていて、その中にGoogleドライブに保存をするボタンがあります。
クリックするとGoogleドライブが表示され、指定のフォルダへ保存をすることができます。
今回添付したエクセルファイルだとGoogleスプレッドシートで直接開いて編集もできます。
ワードファイルだったらGoogleドキュメントで可能です。
これで「Kloudless」を使わなくても、時間短縮が可能になりそうですね。
もちろん今までどおり、プレビューやダウンロードもできるのでご安心ください。
2013年1月24日木曜日
【Googleドライブ】フォームの利用
Googleドライブではインターネット上で簡単にアンケートやお問い合わせに利用できるフォーム作成することができます。
利用にはGoogleのアカウントが必要です。
(2013.1.24時点の情報です)
Googleドライブへログインします。
https://drive.google.com
フォームの編集はとても簡単。デザインのテーマもいくつか用意されています。
①Appsで使う場合はここに組織名が出てきます。チェックを外すと一般公開されます。
②フォームのタイトルを入力します。
③質問項目のタイトルを入力します。
④補足文を入れます。ただし、ここの文章はデータが蓄積されたシートには反映しません。反映する場合は、シートの手直しが必要です。
⑤入力形式を選択できます。(ラジオボタンでは回答に基づいて、質問パターンを変更することができます)
その他、質問を必須の回答項目したり、質問の順番をドラッグ&ドロップで変更することができます。
項目が完成したら保存します。
投稿されたデータはドライブの一覧からご覧いただけます。
また、フォーム→ライブフォームを開くで入力画面も確認できます。
また、フォーム→ライブフォームを開くで入力画面も確認できます。
もっとデータを加工してまとめたい場合は、エクセル形式でダウンロードも可能です。
フォーム→回答の概要をクリックすると、簡易でまとめられたものが表示されます。
Webページのアンケートフォームとしての利用はもちろん、紙で記載されたアンケートをまとめる際に、スタッフが手分けしてデータ入力ができるので、内々での作業にも使えます。
今回のフォーム
http://goo.gl/DNgJb
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