2008年1月28日月曜日

Van Morrison - Domino

ヴァン・モリソンの曲。簡単な言葉で言ってしまえば、ブルー・アイド・ソウルのシンガー。
R&B、ケルトなどの幅広い音楽性と歌唱力が魅力だ。

Al Stewart - Year of the Cat

アル・スチュアート1976年の大ヒット。
たぶん聴いたのは初めて。
良質なポップナンバー。ピアノのリフがとても印象的で、一度聴くと耳に残る。
若いころって、こういう音楽をわざと避けていた気がする。
(ロックじゃない)ということで。

2008年1月25日金曜日

Pink Floyd - Money

テープが擦り切れるほど聴いた。Money単体で聴いてもいいけれど、やはりアルバム「The Dark Side of the Moon(狂気)」の中で聴くのがいいと思う。音楽の素晴らしさに涙でます。
いわゆるプログレッシブ・ロックのバンドとしては一番好き。内面に深く入り込んでくる。

2008年1月24日木曜日

Tom Petty and The Heartbreakers - You Got Lucky

高校生の頃の曲。たぶんもっとも洋楽を聴いていて、クラスの友達と盛り上がっていたころだ。
シンセの音が当時を思い起こさせるけれど、音楽的な古さは感じない。
トムぺティだけの曲はシングルしか知らないが、私にとってはジョージハリスンやボブディランと結成したトラベリングウイルベリィーズでなじみがある。

ライブ

The Beatles - Twist And Shout

たぶんこの曲から私の中で「ロック」という音楽が目覚めたのだと思う。
それぐらいジョンのシャウトは衝撃的だった。
よく歌まねしていたなぁ(笑)
The Isley Brothersのカバーなのだけれど、オリジナルを完全に超えている。

1965 シェアスタジアムでのライブ


スタジオレコーディング

2008年1月23日水曜日

Tears For Fears - shout

かなりはまってました。
当時大学生でしたが、車の中で絶えず流れていたと思う。
この1曲だけではなく、収録されたアルバム[Songs from the Big Chair]がまた素晴らしい。間違いなく80年代を代表するアルバムだ。

INXS - Not Enough Time

私世代のグループです。
聞き入った記憶はないけれど、耳に入ってきました。
自殺したボーカルのマイケル・ハッチェンスの代わりにゲストボーカリストを起用してライブ活動を続けていたそう。その後ボーカリストを公募して再度の成功をおさめている様子。

2008年1月22日火曜日

The Shins - Phantom Limb

60年代、ネオアコの雰囲気あり。
メロディは良質。

Enigma - Return To Innocence

何度も耳にしてきたが、一度も近づかなかった曲。
なぜだろう。
グレゴリオ聖歌とプログレ、アンビエント、ハウスなどを融合したサウンド。

2008年1月21日月曜日

Spiral Starecase - More Today Than Yesterday

はじめて聴いた。ポップ加減がなかなかいい感じ。
あまり長くは活動していない様子。良い音を出しても続かないことはたくさんある。もったいない。

Procol Harum - A whiter Shade of Pale(青い影)

Procol Harum(プロコル・ハルム)のデビュー曲。1967年の曲。
個人的にはプログレぽさとブルースが混在している気がします。

2008年1月20日日曜日

Fleetwood Mac - You Make Lovin' Fun

Rumours (噂)の9番目に入っている曲。
本日の1曲を聞き始めるにあたって、どうしようかと迷っていたらWebRadioから流れてきた。