2008年2月29日金曜日

Sheryl Crow - All I Wanna Do

王道です。ロックの良いところをうまく消化している人だと思う。
このところ、女性アーティストばかりだ。

http://www.sherylcrow.com/

2008年2月28日木曜日

Lauryn Hill - To Zion

彼女の語りかけるような歌とゴスペル風コーラスが心の奥に染みわたる。
ワンルーム一人暮らしの部屋で、キャンドルを見つめながら聴いた記憶がよみがえる。名作。

http://www.lauryn-hill.com/

2008年2月27日水曜日

Lisa Lisa & Cult Jam-Just Git It Together

時なんとなくはまっていた。
いわゆるB級だと思うけれど、それもいい感じ。
リサリサ・・・ジョセフのお母さんですな。(←ジョジョ)

2008年2月22日金曜日

Madonna - Papa Don't Preach

私のとってはこのころのマドンナが鮮明に記憶に焼き付いている。
よくシンディ・ローパーとも比較されていたが、今となってはそれがまったく無意味だったのがよくわかる。
才能は音楽だけに留まっていないようだ。
「史上最も成功した女性アーテイスト」と記録されることもうなずける。

http://www.madonna.com/

2008年2月20日水曜日

Wendy & Lisa - Are You My Baby

プリンスのバックだった2人が結成したデュオ。
何でこの人たちが売れないんだ!って文句を言いたくなるくらい、素晴らしい楽曲を提供してくれている。
ファンキーだけどメロディアス。
この曲が収録されたFruit at the Bottomもいいけれど、次作のEroicaも聴きごたえあり。

http://www.wendyandlisa.com/

2008年2月18日月曜日

Cyndi Lauper - Girls Just Want to Have Fun

とにかく聴いて!楽しい!
この曲を含むアルバム全曲がキラキラと輝いていて、ワクワクしてくる。
当時MTVがとても力を増した時期でもあり、ビデオも凝っている。

http://www.cyndilauper.com/uniquecirx/home.php

2008年2月14日木曜日

10cc - I'm Not in Love

ケヴィン・ゴドリー、ロル・クリーム、エリック・スチュワート、グレアム・グールドマンの4人がオリジナルメンバー。
架空の映画のサウンドトラックを創りあげた3枚目のアルバムに収録。
甘いのだけれどピリリと辛い。音の分厚さや構成が練りに練られている。

リアルタイムでは聴いていないけれど、ハマった。

2008年2月13日水曜日

Foundations - Build Me Up Buttercup

白人・黒人混成のグループ。つかみが良い。
サザンの曲にも似たものがあったような気がする。

2008年2月12日火曜日

Counting Crows - Mr.Jones

かなりイケてるバンドだと思う。
会社員時代、ワンボックスの営業車では地元のラジオ放送(RCC)が流れていなければ、FENが流れていた。
そのときによくオンエアーされていた曲だ。
今、聴き返してみてその骨太さにゾクゾクきている。

2008年2月10日日曜日

Aerosmith - Back In The Saddle

アロスミス4枚目のアルバム1曲目に収録。
これまた名盤です。
最近のエアロスミスもいいけれど、個人的にはこのころのエモーションむき出しな感じがいい。

う~ん、紹介は70年代が多いな。世代的には80年代なのだが。

2008年2月9日土曜日

Carole King - I Feel The Earth Move

キャロル・キングの名作「つづれおり」の1曲目に収録。
全編通して心にしみわたるこのアルバムのなかで聴いてほしい。

2008年2月8日金曜日

Spencer Davis Group - Gimme Some Lovin'

ロックの歴史を語る番組では必ずといっていいほどオンエアーされている気がする。
スティーヴ・ウインウッドはこのときまだ10代半ばぐらいだそう。

2008年2月7日木曜日

Wilson Pickett - In The Midnight Hour

60年代を代表するソウル、R&Bシンガー。
ストーンズをはじめ、多くのミュージシャンが影響を受けている様子。

2008年2月6日水曜日

Eric Clapton - Cocaine

クラプトンは私の大好きなギタリスト。
ギタリストとしてだけでなく、シンガーとしてもとても味わいがある。

2度ほど、生クラプトンを体験した。
1度目はジョージ・ハリスンとのジョイントで、2度目は単独ライブで。
いずれも素晴らしいパフォーマンスだった。

2008年2月5日火曜日

Chicago - Saturday In the Park

シカゴとの出会いは1982年に大ヒットした「素直になれなくて」。
友達の家でよく聴いた。「あのころ」がよく思い出せる曲。

2008年2月4日月曜日

Bruce Springsteen - Thunder Road

アルバムBorn To Runの最初に収録。
こぶしを振り上げパワー全開だけれど繊細。
この曲もアルバムを通して聴きたい曲だ。
私のなかのBest曲でもある。