2011年2月6日日曜日

久保山神社へ行ってきました

広島市安佐南区古市にある久保山神社へ行ってきました。
今日は比較的暖かった気がします。

天保5年(1834年)に古市地区の大火ですべて焼失したが、後に再興し、明治4年(1871年)、村社となり久保山神社と改称したそうです。

【祭神】
大山祗命(おおやまつみ)
大巳貴命(おおなむちのみこと)

鳥居
狛犬(阿形)
手水舎
浅野家の家紋あり
拝殿
恵美須社
御神体は大火でやけ残ったイチョウの部材を彫刻。
境内にあるイチョウの木
 

広島県広島市安佐南区古市二丁目5番12号


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瑞穂神社にまた行ってきました

年末に行ったときには、既に暗かったので、写真がイマイチだった瑞穂神社にまた参拝しました。
いろいろな神社を参拝していくうちに少しずつ学んできました。
夜に神様の時間なのでお参りしてはいけないのですね。(実際に行ったのは18時ごろでしたが)


鳥居

拝殿
鐘突き堂
神社に鐘があることを不思議に思っていたのですが、明治政府になるまでは、仏教と神道をいっしょに祀ることは当たり前の習慣だったそうです。
明治政府になってからは天皇の宗教=神道を国教とし、神社から仏教色を払拭することが行われたそうです。


参考:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/441037.html


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テレビをみた

久しぶりにテレビを見ました。(いつも見ているものをのぞく)
「ザ・NEOカルチャー」という番組で新しい“サブカルチャー”に焦点をあてて、そこに潜む経済価値にスポットを当てるという内容。
「FNSソフト工場」という「視聴率をとれる番組」をコンセプトに系列の地方局が企画をして採用されたものだそう。
地域のよって放送がまちまちのようで、広島は今日だったみたい。
3つ紹介されたうち、以下の2つに特に興味をそそられた。

○数年前日本にあらわれた新種モンスター「チリモン」
チリモン(チリメンモンスター)はチリメンジャコに混ざっているタコやカニなどの生き物たちのこと。これを探すのがブームになっているとのこと。

○路上のアート「デザインマンホールカバー」
マンホールのふた一枚一枚デザイン、制作されているそうで、その地域の特性やさまざまなデザインがあり、とても興味深い。
ここに出てこられた「駅からマンホール」のブログも楽しい。



ちなみにいつも見ているのは
「嵐にしやがれ」と「仮面ライダーオーズ」
子どもと一緒に見てしまいます。


セーヌの流れに沿って

最近、絵を鑑賞することにも目が向いてなかったですね。
駅でポスターを見かけました。
シスレー、シニャックといった印象派の画家やモネ、クールベ、ルソーなどによって描かれたセーヌ川沿いの地域を5つに分類し、上流から下流へと順に展示されている様子。

セーヌの流れに沿って
印象派と日本人画家たちの旅

2011年1月3日から2月27日まで

ひろしま美術館
〒730-0011
広島市中区基町3-2
TEL 082-223-2530
http://www.hiroshima-museum.jp/seine


モネは印象派という言葉ができたきっかけになった作品を制作した人ではありますが、私のなかでは印象派という言葉だけには当てはめたくない気持ちがあります。とっても大好きな画家です。
ひろしま美術館所蔵の《セーヌ河の朝》の前に立つと、しばし時間を忘れて見入ってしまいます。



2011年2月1日火曜日

気ままにと思ってみたものの

書くならじっくりと書きたいなと思う。
そう思うと書けない。
今年は「継続」がひとつのテーマなんだけれどね。
既に折れそう。
でも書きたいという意欲はあるんです。
はい、言い訳してます。
週末は書くぞ!