このゴールデンウィークは久しぶりに長く子どもとの時間を過ごした気がします。
毎朝必ず一緒にご飯を食べて送り出すことはしていても、起きてかたった一時間ぐらい。
子どもが普段どんなことを考えていて、どういう行動をしているのか分かっていないことがたくさんありました。
やっぱり子どもとの時間はしっかり取らなければいけないですね。
長男は4月から小学3年生ですが、ときどき「小学3年生って、こんなに幼かったっけ?」と思うことがあります。
自分自身が3年生だったときは、もっとしっかりしていたような気がします。
もちろん記憶の中のことなので、都合の良いように組み立てているのかもしれないのですが。
それぐらいからの記憶が今でもしっかり残っているんですよね。
3年生と言っても、成り立てと4年生になる前ではぜんぜん違うでしょうし、これから肉体的にも精神的にも成長していくのでしょう。
そう思うと、もっともっと色なことを一緒に感じ、学んで行かなければと思ってしまいます。
2013年5月10日金曜日
2013年5月9日木曜日
2013年5月8日水曜日
Emailで感謝の気持ちを伝える
Emailを使い始めてもう十数年経つでしょうか。
最近はEmailだけでなく、Skype、LINE、facebook、twitterなどSNSを通じてメッセージをやり取りすることも珍しくないのですが、ビジネスでは
最近はEmailだけでなく、Skype、LINE、facebook、twitterなどSNSを通じてメッセージをやり取りすることも珍しくないのですが、ビジネスでは
- 緊急を要するものや、顔を合わすべき内容・・・電話(Skype通話)、面会
- 通常のビジネスのやりとり・・・Email、(Emailだけで伝わりにくい内容の場合は電話)
- 決まったグループ内でのやりとり・・・Email、facebook(メッセージ)、あるいはグループウェアなど
という基準を設けて使い分けています。
つまり、重要なことほど相手をしっかり認識して伝える必要があると思っているのです。
ただ、こちらの基準がそうであっても、クライアント側からtwitterなど匿名性のあるものでアプローチをされるケースもあります。
その場合は、同様のツールで対応していきますが、最終的には電話やEmailになっていきます。
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なので、Emailを使い始めた当初から、「伝える」工夫をしてきました。
(もちろん、電話をかけなきゃいけないときはかけますよ)
技術的な伝える工夫も必要なのですが、内容だけを伝えるのではなく、感謝の気持ちも必ず書き、ビジネスメールでは使わない「!」などを敢えて使う場合もあります。
よく納品の連絡をしても返信がないことがあるのですが、ちょっと寂しくなります。
もしここで「ありがとう」の返信があったならば、どんなにかモチベーションが上がることでしょう。
「またこの人(この企業)のために何かしたい」と思えますよね。
私自身、思いたいし、相手にもそう思ってもらいたいので、感謝の気持ちを必ず伝えてからメールのやり取りを終えます。
まだまだ伝え足りないかもしれませんが、これからもずっとこれだけは無くさないようにします!
2013年5月7日火曜日
柳井お散歩マップ その2 【石井ダム】
この連休中に少しだけ柳井をお散歩することができたので報告します。
久々更新ですんません(^^ゞ
今回は石井ダム。
石井ダムは農業用水の補給と、上水道の用水源を確保のため建設されました。石井ダムの堤を利用して『石井ダム祭り』が開催されています。また、柳井市内の児童による歴史、文化を紹介する「柳井いろはかるた」が設置されています。
より大きな地図で 柳井お散歩 を表示
久々更新ですんません(^^ゞ
今回は石井ダム。
石井ダムは農業用水の補給と、上水道の用水源を確保のため建設されました。石井ダムの堤を利用して『石井ダム祭り』が開催されています。また、柳井市内の児童による歴史、文化を紹介する「柳井いろはかるた」が設置されています。
とてもキレイ |
石井ダムの断面図 |
柳井いろはかるた 勉強になります |
デイキャンプしてました |
より大きな地図で 柳井お散歩 を表示
2013年5月6日月曜日
【読了】素人の顧客の意見は聞くな 永江一石のITマーケティング日記
永江氏のブログ「More Access! More Fun!永江一石のITマーケティング日記」から37のエントリーが集められています。
この本はKindleで販売されており、2013年4月現在99円で購入することができます。
過激に言い切られている部分もあるので、読む人によって評価が別れる本かなという気がしました。
実際Amazonでの評価もそんな感じ。
私も最初はちょっと苦手かなと思っていたのですが、納得できる部分も多く、特に中盤から後半にかけての記事に興味を惹かれました。
ネット関連の旬な話題が多いので、ブログで読まれるのが良いかもしれません。
●Kindleでの自費出版
この本の最後のエントリーにも書かれているように、Kindleで出版して儲けるというよりも、プロモーションツールのひとつとして利用するのが良いのかなと思いました。
今のところ、私には出版できるようなものがありませんが(^^ゞ
この本はKindleで販売されており、2013年4月現在99円で購入することができます。
過激に言い切られている部分もあるので、読む人によって評価が別れる本かなという気がしました。
実際Amazonでの評価もそんな感じ。
私も最初はちょっと苦手かなと思っていたのですが、納得できる部分も多く、特に中盤から後半にかけての記事に興味を惹かれました。
ネット関連の旬な話題が多いので、ブログで読まれるのが良いかもしれません。
●Kindleでの自費出版
この本の最後のエントリーにも書かれているように、Kindleで出版して儲けるというよりも、プロモーションツールのひとつとして利用するのが良いのかなと思いました。
今のところ、私には出版できるようなものがありませんが(^^ゞ
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