縁というのは不思議なものです。
別に同じだから選んだと言うことではないのですが、スタッフと私の家族の誕生日が一緒。スタッフのご家族と私の家族の誕生日が一緒なのです。
●●パワーとか、あまり信じるほうではないのですが、こういう縁をいただくと、引き寄せる何かがあるのかなと思ったりします。
ちょっと違いますが、私、ジンクスも基本的に信じていません・・・
が、あえてそのジンクスに挑むこともしません。むしろ避けます。
見えないものへの不安やリスクは最小限にしたいという思いがあるからです。
生活習慣にもそれは現れていて、家の中での物の置き方ひとつをとっても「これがここ置いてあったら、子どもが足をひっかけて怪我をしないか」など、妻が気にせず無造作に置いているものを直すことも多々あります。
でもみなさんが思うほど、そんなに面倒くさいヤツではありません(笑)
「石橋を叩いて渡る」ということわざがありますが、私は以前から「石橋を叩いて叩いてヒビが入ったろころで走り抜ける」という、慎重過ぎるのか無謀なのかわからないところがありました。
もちろん今でもそういう面は持っているのですが、叩くのは一度で良いかなと思うこのごろ。
ヒビを入れて崩れて渡れなくなる橋を残すのではなく、後を歩くみんなに「大丈夫だよ」と言いながら、橋の真ん中を堂々と渡れるヤツでありたいと思っているのです。
あ、やっぱり面倒くさいヤツだ(笑)
話がどんどん脱線していく・・・これもありがちですな(^_^;)