メールでは送れない巨大なファイルの受け渡しや、バックアップ、複数の場所からファイルを読み書きをすることができるオンラインストレージサービス。インターネットを利用する方にはかなり浸透してきているのではないかと思います。
SkyDrive、SugarSync、Dropbox、Google Driveなど多くのサービスが存在し、ウチでもいくつか利用をしているのですが、その中のひとつDropboxから届いたこんなメールにちょっぴり嬉しくなりました。
以下、メールより引用
こんにちは●● さん、引用終わり
Dropbox では日本語版を改善するように夢中で努めています。過去数ヶ月、日本のユーザーが Dropbox をより使いやすくするため日本語での表現を見直してきました。
「Votebox」は 「投票箱」になりました
「選択型同期」機能は「選択的同期」になりました
「パックラット」機能は 「Packrat」になりました
Dropbox をお楽しみください!
- Dropbox スタッフ一同
Dropboxは既に日本語化されており、今現在のままでも、言葉がわからないことでストレスを感じることは、殆ど無いと言えますが、まだ現在進行形で改善をしているのですね。
Web上のサービスって、大きなアップデートでなければ知らない間にどんどん変わっていくことが多いのですが、こんな風に言葉が変わったことにお知らせを受けると、ユーザーも戸惑いが少なくなります。
ぜひ続けてお知らせをいただきたいと思います。