(2013.2.19時点の情報です。)
gantterの特徴は
- 無料である。
- ガントチャートがWeb上で簡単に作れる。
- Googleドライブに保存で、Apps内で扱ったり、外部のコラボレーションにも利用できる。
- リソース管理ができる。
- シンプルでマニュアルがなくても操作できる。
操作は大変シンプルで、マニュアルがなくても、ある程度直感で操作できます。
gantterをGoogleドライブのアプリとして追加します
Googleドライブを開いて、「作成」から「アプリを追加」をクリックします。アプリの一覧が表示されるので、gantterを探して追加をします。
Googleドライブとgantterの関連付けを行います
作成からgantterのアイコンをクリックしてアクセスを許可します。
タスクの作成、作業時間の設定、リソース管理
タスクをどんどん入力していきます。
タスクは入れ子にすることができます。
リソースも管理できます。
こんなになります。
出力もPDF、PNG、HTMLに対応しています。
iCalendarにマイルストーンをエクスポートもできます。
大がかりなプロジェクトでなければ、必要十分ではないでしょうか。