ちょっと古い写真ですが、 ハロウィンのときに自分でつくりました。 |
息子、娘ともに保育園に行ってたときは、妻と二人で部屋を行き来しながら参観をしていましたが、息子が小学校にあがってからは、掛け持ちをしなくて良くなったので落ち着いて見れます。
懇談は妻が参加したので、私は遅れて外遊びと給食の時間を見ました。
参観に行くと、日頃はあまり目にすることがない、娘と友だちとの関わり方、集団のなかでの振る舞いなどを見ることができるので嬉しいです。
保育園には参観だけでなく、お迎えもときどき行くので、他の子どもたちも私のことを覚えてくれています。「●●ちゃんのお父さん!」と声をかけてくれたり、娘のことや自分のことなどを話しかけてきてくれたり、さらには撃たれたり(笑)※
それは私にとって、とても嬉しいことです。
娘の様子を知ることももちろんですが、娘の友だちと触れ合えることはとても大切です。
娘の友だちを知っていれば、娘の様子もわかるし、周りの子どもたちのこともわかります。顔がわかれば保育園の外でも声をかけることができるでしょうし、何かあれば手助けもできるでしょう。
逆に他の保護者の方に娘のことを知ってもらえれば、声もかけてもらえるでしょう。
そういう意味で、子育ては自分や家族だけですれば良いというものではなく、保育園や学校あるいは地域も一緒になってする必要があると思うのです。
だからこれからも積極的に参観をしたり、地域の行事に子どもを連れて行きます!
※行くと必ず数人に「バンバン!」と指拳銃で撃たれるのです。
また、撃たれたときに私が必ず大きなリアクションをするので、面白がって何度も撃ってきます(笑)